平成18年の100円玉の価値は?
平成18年(2006年)の100円玉は、造幣局の発表で2億1,659万4千枚作られました。昭和32年以降の100円玉69年分のうち、少ない方から35番目です。
このページの結論
- お金としての価値
- いまも使える100円玉で、額面は100円です。
- 珍しさの手がかり
- 製造枚数は2億1,659万4千枚で、69年分のうち少ない方から35番目です。
- 売ったときの目安
- この年号だけの価格は公開情報で確認できていません。参考:ふつうの年号の100円玉は 買取の目安:流通品(桜100円白銅貨・昭和42年〜) 買取不可/買取の目安:通常品(100円銀貨・鳳凰/稲穂、状態問わず同額) 527円(推測。くわしく)
- 次に確認すること
- 未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。
このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること
平成18年の100円玉は何枚作られた?
造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成18年の100円玉は次のとおりです。
| 種類 | 製造枚数 | 表の値(千枚) | 同じ種類の中で |
|---|---|---|---|
| 白銅貨幣 | 2億1,659万4千枚 | 216,594 | 少ない方から26番目 / 60年 |
ほかの年号と比べて少ない?
前後の年号の製造枚数です。100円玉の全年号の一覧は100円玉の年号別一覧にあります。
| 年号 | 製造枚数 | 少ない順 |
|---|---|---|
| 平成15年 | 9,840万6千枚 | 20番目 |
| 平成16年 | 2億490万3千枚 | 33番目 |
| 平成17年 | 3億2万9千枚 | 42番目 |
| 平成18年 | 2億1,659万4千枚 | 35番目 |
| 平成19年 | 1億2,990万4千枚 | 26番目 |
| 平成20年 | 9,381万1千枚 | 18番目 |
| 平成21年 | 1億1,500万3千枚 | 25番目 |
100円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成13年(802万4千枚)、昭和39年(1,000万枚)、平成14年(1,066万7千枚)、昭和36年(1,500万枚)、昭和32年(3,000万枚) です。
平成18年の100円玉が入ったセットは?
造幣局が販売した平成18年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。
| セットの名前 | 額面の合計 | 販売価格 | セット数 |
|---|---|---|---|
| ミントセット (平成18年) | 666円 | 1,700円 | 189,400 |
| 通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕 (平成18年) | 666円 | 7,500円 | 63,400 |
| 通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(無)〕 (平成18年) | 666円 | 7,350円 | 8,700 |
| 桜の通り抜け2006プルーフ貨幣セット (平成18年) | 666円 | 13,000円 | 35,000 |
| 石原裕次郎デビュー50周年記念2006プルーフ貨幣セット (平成18年) | 666円 | 13,000円 | 49,900 |
| 2006年日豪交流年プルーフ貨幣セット (平成18年) | 666円 | 13,500円 | 46,000 |
| “幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット (平成18年) | 666円 | 13,000円 | 40,000 |
| 近代日本の夜明け(円の誕生)造幣東京フェア2006貨幣セット (平成18年) | 666円 | 7,500円 | 4,000 |
セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。
平成18年の100円玉はいくらで売れる?
造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。
推測|ネット上の公開情報から
平成18年の100円玉について、ネット上の公開情報では価格を確認できていません。見つかったら追加します。
参考として、ふつうの年号の100円玉の目安です。
推測|ネット上の公開情報から
| 種類 | 状態 | 価格の幅 |
|---|---|---|
| 買取の目安 | 流通品(桜100円白銅貨・昭和42年〜) | 買取不可 |
| 買取の目安 | 通常品(100円銀貨・鳳凰/稲穂、状態問わず同額) | 527円 |
桜100円白銅貨(昭和42年〜)はアンティーリンクで買取不可。銀貨(昭和32〜41年の鳳凰・稲穂)だけは状態を問わず1枚527円(2026-10-09 10:15更新、銀相場で毎日変動)。
買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。
相場の根拠(3件)
- アンティーリンク「桜100円白銅貨の買取価格」「桜100円白銅貨の今日の買取価格 買取不可」(確認 2026-10-09)
- アンティーリンク「100円玉の価値のある年号は?」「昭和42年からは白銅貨。価値はほぼ額面通り。」(確認 2026-10-09)
- アンティーリンク「100円銀貨の買取価格」「100円銀貨の今現在の買取価格は527円(税込)」(確認 2026-10-09)
売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。
平成18年の100円玉は使える?
使えます。100円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。
出典:造幣局「年銘別貨幣製造枚数【令和7年銘】」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「通常貨幣セット&ミントセット」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「プルーフ貨幣セット」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「よくあるご質問(貨幣について)」(確認日 2026-10-09)
出典:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 第7条(e-Gov法令検索)(確認日 2026-10-09)