平成30年の100円玉の価値は?

平成30年(2018年)の100円玉は、造幣局の発表で5億6,796万枚作られました。昭和32年以降の100円玉69年分のうち、少ない方から65番目です。

このページの結論

お金としての価値
いまも使える100円玉で、額面は100円です。
珍しさの手がかり
製造枚数は5億6,796万枚で、69年分のうち少ない方から65番目です。
売ったときの目安
この年号だけの価格は公開情報で確認できていません。参考:ふつうの年号の100円玉は 買取の目安:流通品(桜100円白銅貨・昭和42年〜) 買取不可/買取の目安:通常品(100円銀貨・鳳凰/稲穂、状態問わず同額) 527円(推測。くわしく)
次に確認すること
未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

製造枚数5億6,796万枚造幣局の表では 567,960 千枚
少ない順65番目 / 69年100円玉の年号の中で
同じ年銘のセット231,108セットミント・プルーフなどの合計

平成30年の100円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成30年の100円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
白銅貨幣5億6,796万枚567,960少ない方から56番目 / 60年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。100円玉の全年号の一覧は100円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
平成27年4億1,000万4千枚53番目
平成28年4億6,106万4千枚60番目
平成29年5億1,892万7千枚64番目
平成30年5億6,796万枚65番目
平成31年3億200万6千枚43番目
令和元年5,861万4千枚11番目
令和2年4億5,342万8千枚59番目

100円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成13年(802万4千枚)、昭和39年(1,000万枚)、平成14年(1,066万7千枚)、昭和36年(1,500万枚)、昭和32年(3,000万枚) です。

平成30年の100円玉が入ったセットは?

造幣局が販売した平成30年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。

セットの名前額面の合計販売価格セット数
ミントセット (平成30年)666円1,900円132,108
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕 (平成30年)666円7,714円30,000
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(無)〕 (平成30年)666円7,560円5,000
桜の通り抜け2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円15,000
ゲゲゲの鬼太郎アニメ化50周年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円25,000
北海道命名150年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円12,000
東京タワー開業60周年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円12,000

セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。

平成30年の100円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

平成30年の100円玉について、ネット上の公開情報では価格を確認できていません。見つかったら追加します。

参考として、ふつうの年号の100円玉の目安です。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安流通品(桜100円白銅貨・昭和42年〜)買取不可
買取の目安通常品(100円銀貨・鳳凰/稲穂、状態問わず同額)527円

桜100円白銅貨(昭和42年〜)はアンティーリンクで買取不可。銀貨(昭和32〜41年の鳳凰・稲穂)だけは状態を問わず1枚527円(2026-10-09 10:15更新、銀相場で毎日変動)。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

平成30年の100円玉は使える?

使えます。100円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。