瀬戸大橋開通記念 500円白銅貨(昭和63年)の価値は?

瀬戸大橋開通記念 500円白銅貨(昭和63年銘)は、造幣局の一覧で2,000万枚発行されました。同じ500円の白銅貨幣の記念貨幣16種類のうち、発行枚数が少ない方から5番目です。

このページの結論

お金としての価値
法律で通用する貨幣で、額面は500円です。自動販売機などでは使えないことがあり、財務省は銀行などの窓口で通常の貨幣と引き換えるよう案内しています。
珍しさの手がかり
発行枚数は2,000万枚で、同じ500円の白銅貨幣16種類のうち少ない方から5番目です。
売ったときの目安
買取の目安:中古(流通品) 100円/買取の目安:状態問わず(買取不可と表示) 買取不可(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
ケース・説明書の有無、傷や変色(とくに表面の傷やくもり)を確かめ、額面で引き換える場合と買取の目安を比べてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

瀬戸大橋開通記念 500円白銅貨(昭和63年)の素材・重さ・発行枚数は?

額面500円
貨種白銅貨幣
素材白銅
品位銅 750 ニッケル 250
量目(重さ)13グラム
直径30mm
年銘昭和63年
発行枚数2,000万枚(造幣局の表で 20,000 千枚)

瀬戸大橋開通記念 500円白銅貨(昭和63年)はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。買取の金額は、未使用か、ケースや説明書がそろっているかなどで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安中古(流通品)100円
買取の目安状態問わず(買取不可と表示)買取不可
お店の販売価格未使用950円〜990円
お店の販売価格ミントセット(昭和63年貨幣セット・2種入り)1,500円円/セット

青函トンネル・瀬戸大橋とも同じ扱い。総合買取店の実績は中古1枚100円(2023-06)で額面を大きく下回る。銀行で500円と交換する方が得。金・銀を含まないため素材で値が付くことはなく、記念貨幣も法定通貨として額面で使え、銀行で額面と交換できる。販売は未使用で950〜990円。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:7、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(7件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

瀬戸大橋開通記念 500円白銅貨(昭和63年)は使える?

使えます。記念貨幣は「国家的な記念事業として閣議の決定を経て発行する貨幣」として法律で決められた貨幣です(通貨法 第5条)。使える枚数には決まりがあり、「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」とされています(第7条)。自動販売機などで使えないときは、財務省の案内のとおり「銀行などの金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えて下さい。」。