天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年)の価値は?
天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年銘)は、造幣局の一覧で5万枚発行されました。同じ10,000円の金貨幣の記念貨幣21種類のうち、発行枚数が少ない方から13番目です。
金の量は純金20グラムです(量目20グラム×品位純金から計算)。
このページの結論
- お金としての価値
- 法律で通用する貨幣で、額面は10,000円です。自動販売機などでは使えないことがあり、財務省は銀行などの窓口で通常の貨幣と引き換えるよう案内しています。
- 珍しさの手がかり
- 発行枚数は5万枚で、同じ10,000円の金貨幣21種類のうち少ない方から13番目です。純金20グラムを含みます。
- 売ったときの目安
- 買取の目安:パック・ケース入りの通常品(各店の当日買取価格)。プルーフ・プラスチックケース入り 426,900円〜434,900円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
- 次に確認すること
- ケース・説明書の有無、傷や変色(とくに金・銀の貨幣は表面の傷)を確かめ、額面で引き換える場合と買取の目安を比べてください。
このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること
天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年)の素材・重さ・発行枚数は?
| 額面 | 10,000円 |
|---|---|
| 貨種 | 金貨幣 |
| 素材 | 金 |
| 品位 | 純金 |
| 量目(重さ) | 20グラム |
| 直径 | 28mm |
| 年銘 | 令和元年 |
| 発行枚数 | 5万枚(造幣局の表で 50 千枚) |
天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年)に含まれる金の量は?
純金20グラムです。造幣局の案内の量目(20グラム)と品位(純金)から、このサイトで計算しました。記念貨幣を売るときの値段は、金の値段だけでなく、状態やケースの有無でも変わります。
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天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年)はいくらで売れる?
造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。買取の金額は、未使用か、ケースや説明書がそろっているかなどで変わり、業者の査定で決まります。
推測|ネット上の公開情報から
| 種類 | 状態 | 価格の幅 |
|---|---|---|
| 買取の目安 | パック・ケース入りの通常品(各店の当日買取価格)。プルーフ・プラスチックケース入り | 426,900円〜434,900円2026-10-09時点 |
| お店の販売価格 | プルーフ金貨単独貨幣セット(ケース入り)(売切表示の掲載価格) | 585,000円円/セット2026-10-09確認時の掲載価格(改定日は不明) |
| お店の販売価格 | 1万円金貨・500円貨 2点プルーフセット(売切表示の掲載価格) | 590,000円円/セット2026-10-09確認時の掲載価格(改定日は不明) |
純金20g。金価格連動。価格の日付は2026-10-09(アンティーリンク10:15更新・リファスタ10:00更新・銀座国文館10/9現在)。国文館は「2点プルーフセットも同価格」、ケースに欠けやひびがあると下がると記載。国文館は「只今上記価格に+5,000円」と併記。リファスタの一覧には令和の御即位1万円金貨は載っていない。
買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:4、確からしさ:高)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。
相場の根拠(4件)
- アンティーリンク「金貨の買取価格一覧表」(毎日10時15分頃更新)「426,900 円 (税込)」(確認 2026-10-09)
- 銀座国文館「金貨・銀貨 買取価格」(2026年10月9日現在/税込)「買取価格434,900円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン オンラインショップ「天皇陛下御即位記念1万円金貨幣プルーフ貨幣セット」(売切表示)「販売価格:585,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン オンラインショップ「天皇陛下御即位記念1万円金貨幣 500円バイカラー・クラッド貨貨幣プルーフ貨幣セット」(売切表示)「販売価格:590,000円」(確認 2026-10-09)
売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。
天皇陛下御即位記念 1万円金貨(令和元年)は使える?
使えます。記念貨幣は「国家的な記念事業として閣議の決定を経て発行する貨幣」として法律で決められた貨幣です(通貨法 第5条)。使える枚数には決まりがあり、「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」とされています(第7条)。自動販売機などで使えないときは、財務省の案内のとおり「銀行などの金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えて下さい。」。
出典:造幣局「記念貨幣一覧」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「令和8年以降発行予定記念貨幣一覧」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「天皇陛下御即位記念一万円金貨幣」の案内(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「よくあるご質問(貨幣について)」(確認日 2026-10-09)
出典:財務省FAQ「過去に発行された記念貨幣は、現在でもお金として使えますか」(確認日 2026-10-09)
出典:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 第5条(e-Gov法令検索)(確認日 2026-10-09)
出典:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 第7条(e-Gov法令検索)(確認日 2026-10-09)