東京2020パラリンピック競技大会記念(第四次・自転車競技) 100円クラッド貨(令和2年)の価値は?

東京2020パラリンピック競技大会記念(第四次・自転車競技) 100円クラッド貨(令和2年銘)は、造幣局の一覧で394万9千枚発行されました。同じ100円のクラッド貨幣の記念貨幣29種類のうち、発行枚数が少ない方から10番目です。

このページの結論

お金としての価値
法律で通用する貨幣で、額面は100円です。自動販売機などでは使えないことがあり、財務省は銀行などの窓口で通常の貨幣と引き換えるよう案内しています。
珍しさの手がかり
発行枚数は394万9千枚で、同じ100円のクラッド貨幣29種類のうち少ない方から10番目です。
売ったときの目安
買取の目安:状態問わず(買取不可と表示) 買取不可(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
ケース・説明書の有無、傷や変色(とくに表面の傷やくもり)を確かめ、額面で引き換える場合と買取の目安を比べてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

東京2020パラリンピック競技大会記念(第四次・自転車競技) 100円クラッド貨(令和2年)の素材・重さ・発行枚数は?

額面100円
貨種クラッド貨幣
素材白銅及び銅
品位銅87.5%、ニッケル12.5%
量目(重さ)4.8グラム
直径22.6mm
年銘令和2年
発行枚数394万9千枚(造幣局の表で 3,949 千枚)

東京2020パラリンピック競技大会記念(第四次・自転車競技) 100円クラッド貨(令和2年)はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。買取の金額は、未使用か、ケースや説明書がそろっているかなどで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安状態問わず(買取不可と表示)買取不可
お店の販売価格未使用(第4次100円7種セット)1,760円円/7種
お店の販売価格未使用(第4次500円2種+100円7種の9種セット)3,750円円/9種

単品の価格は見つからず、セットの販売価格のみ。買取は「買取不可」とする専門店があり、同シリーズ第1次は90円の掲載(額面以下)。金・銀を含まないため素材で値が付くことはなく、記念貨幣も法定通貨として額面で使え、銀行で額面と交換できる。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:低)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

東京2020パラリンピック競技大会記念(第四次・自転車競技) 100円クラッド貨(令和2年)は使える?

使えます。記念貨幣は「国家的な記念事業として閣議の決定を経て発行する貨幣」として法律で決められた貨幣です(通貨法 第5条)。使える枚数には決まりがあり、「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」とされています(第7条)。自動販売機などで使えないときは、財務省の案内のとおり「銀行などの金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えて下さい。」。