地方自治法施行60周年記念(青森県分) 500円バイカラー・クラッド貨(平成22年)の価値は?

地方自治法施行60周年記念(青森県分) 500円バイカラー・クラッド貨(平成22年銘)は、造幣局の一覧で190万枚発行されました。同じ500円のバイカラー・クラッド貨幣の記念貨幣52種類のうち、発行枚数が少ない方から41番目です。

このページの結論

お金としての価値
法律で通用する貨幣で、額面は500円です。自動販売機などでは使えないことがあり、財務省は銀行などの窓口で通常の貨幣と引き換えるよう案内しています。
珍しさの手がかり
発行枚数は190万枚で、同じ500円のバイカラー・クラッド貨幣52種類のうち少ない方から41番目です。
売ったときの目安
買取の目安:未使用(6種セット:北海道・京都・島根・茨城・奈良・長野) 600円(円/6枚)/買取の目安:未使用(2点:高知・福井・岐阜・佐賀・愛知・青森のうち) 1,000円(円/2枚)(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
ケース・説明書の有無、傷や変色(とくに表面の傷やくもり)を確かめ、額面で引き換える場合と買取の目安を比べてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

地方自治法施行60周年記念(青森県分) 500円バイカラー・クラッド貨(平成22年)の素材・重さ・発行枚数は?

額面500円
貨種バイカラー・クラッド貨幣
素材ニッケル黄銅、白銅及び銅
品位銅750 亜鉛125 ニッケル125
量目(重さ)7.1グラム
直径26.5mm
年銘平成22年
発行枚数190万枚(造幣局の表で 1,900 千枚)

地方自治法施行60周年記念(青森県分)のほかの貨幣

地方自治法施行60周年記念(青森県分) 500円バイカラー・クラッド貨(平成22年)はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。買取の金額は、未使用か、ケースや説明書がそろっているかなどで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
お店の販売価格未使用950円
買取の目安未使用(6種セット:北海道・京都・島根・茨城・奈良・長野)600円円/6枚
買取の目安未使用(2点:高知・福井・岐阜・佐賀・愛知・青森のうち)1,000円円/2枚
買取の目安未使用(7点セット:徳島・山口・福岡・千葉・大阪・和歌山・長崎)2,000円円/7枚
買取の目安未使用(貨幣セット8点)8,000円円/8点
買取の目安中古(福井県1枚)400円
買取の目安状態問わず(買取不可と表示)買取不可
お店の販売価格未使用(47種コンプリート・売り切れ表示)34,000円円/47枚

地方自治法施行60周年記念500円バイカラー・クラッド貨(愛知・青森・佐賀・富山・鳥取・滋賀・岩手・秋田・沖縄・宮崎・栃木・大分・兵庫・宮城・広島・群馬・岡山・鹿児島・愛媛・山形・三重・香川・埼玉・石川・山口・徳島・福岡・和歌山・大阪・長崎・千葉・福島・東京)。同じ店の販売価格は都道府県で950〜1,500円の差があり、この組は950円。買取は総合買取店の実績で1枚あたり100〜1,000円相当(セット売り・状態で差)。6枚600円のように額面(500円)を大きく下回る例もあり、銀行で額面と交換する方が得なことが多い。金・銀を含まないため素材で値が付くことはなく、記念貨幣も法定通貨として額面で使え、銀行で額面と交換できる。買取大吉は東京都・北海道・福島県・和歌山県・高知県の人気が高いと説明(金額の記載なし)。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:38、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(38件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

地方自治法施行60周年記念(青森県分) 500円バイカラー・クラッド貨(平成22年)は使える?

使えます。記念貨幣は「国家的な記念事業として閣議の決定を経て発行する貨幣」として法律で決められた貨幣です(通貨法 第5条)。使える枚数には決まりがあり、「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」とされています(第7条)。自動販売機などで使えないときは、財務省の案内のとおり「銀行などの金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えて下さい。」。