五円札(旧五円券)の価値は?

五円札は、日本銀行兌換銀券の五円券です。1886年1月に発行が始まりました。

1927年 関東大震災後の焼失兌換券の整理(兌換銀行券整理法)の措置で、1939年3月31日に通用が止まり、いまはお金としては使えません。

このページの結論

お金としての価値
1939年3月31日に通用が止まり、いまはお金としては使えません(額面としての価値はありません)。
珍しさの手がかり
1886年1月に発行が始まり、発行が止まった日は公式の資料で確認できていません。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
売ったときの目安
買取の目安:未使用 1,000,000円/買取の目安:準未使用 800,000円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

五円札(旧五円券)の肖像・大きさ・発行期間は?

券種日本銀行兌換銀券(五円券)
表の肖像・図柄彩紋
裏の図柄大黒天
大きさ(縦×横)87×152ミリ
発行が始まった日1886年1月
通用が止まった日1939年3月31日

五円札(旧五円券)はいくらで売れる?

古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安未使用1,000,000円
買取の目安準未使用800,000円
買取の目安極美品650,000円
買取の目安美品350,000円
買取の目安並品250,000円
買取の目安劣品以下(〜以下)〜200,000円

アンティーリンクは劣品以下20万円以下〜未使用100万円。入札・販売の出品は今回の範囲で見つからず。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:1、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(1件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

五円札(旧五円券)は使える?

使えません。日本銀行によると、これまでに発行されたお札は56種類で、いまも有効なのは25種類です。五円札(旧五円券)は31種類の使えなくなったお札の1つです。

ほかの五円札

お札発行が始まった日いま使える?
五円札
A五円券
1946年3月5日使える
発行は終わったが、いまも使える
菅原道真の五円札
改造五円券
1888年12月使えない
使えない
武内宿禰の五円札
甲五円券
1899年4月使えない
使えない
菅原道真の五円札
乙五円券
1910年9月使えない
使えない
武内宿禰の五円札
丙五円券
1916年12月使えない
使えない
菅原道真の五円札
丁五円券
1930年3月使えない
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菅原道真の五円札
い五円券
1942年1月使えない
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菅原道真の五円札
ろ五円券
1943年12月使えない
使えない