二百円札(乙二百円券)の価値は?
二百円札は、日本銀行兌換券の二百円券です。1927年4月に発行が始まりました。
1946年 新円切替の措置で、1946年3月2日に通用が止まり、いまはお金としては使えません。
このページの結論
- お金としての価値
- 1946年3月2日に通用が止まり、いまはお金としては使えません(額面としての価値はありません)。
- 珍しさの手がかり
- 1927年4月に発行が始まり、発行が止まった日は公式の資料で確認できていません。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
- 売ったときの目安
- 買取の目安:状態別の記載なし(詳細ページの今日の買取価格) 2,000,000円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
- 次に確認すること
- 折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。
このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること
二百円札(乙二百円券)の肖像・大きさ・発行期間は?
| 券種 | 日本銀行兌換券(二百円券) |
|---|---|
| 表の肖像・図柄 | 彩紋 |
| 裏の図柄 | (印刷なし) |
| 大きさ(縦×横) | 73×123ミリ |
| 発行が始まった日 | 1927年4月 |
| 通用が止まった日 | 1946年3月2日 |
二百円札(乙二百円券)はいくらで売れる?
古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。
推測|ネット上の公開情報から
| 種類 | 状態 | 価格の幅 |
|---|---|---|
| 買取の目安 | 状態別の記載なし(詳細ページの今日の買取価格) | 2,000,000円 |
| お店の販売価格 | 見本券・PMG(SPECIMEN 55) | 1,950,000円円/枚(税込表示の販売価格) |
| 落札価格 | 未使用・見本券(1件) | 2,500,000円円/枚(落札価格・手数料別) |
アンティーリンクは詳細ページで「200万円」(状態の区別なし)。入札・販売で見つかったのは見本券(195万〜250万円)のみで、通常券の価格は見つからず。
買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:低)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。
相場の根拠(3件)
- アンティーリンク「日本銀行兌換券200円(裏白200円)の買取価格」「今日の買取価格 200 万円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン通販サイト 商品管理コード600249「見本券 PMG(SPECIMEN 55) 1,950,000」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第37回 銀座コインオークション(2025-11-15終了)Lot425「状態:未使用品- 落札価格:2,500,000円」(確認 2026-10-09)
売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。
二百円札(乙二百円券)は使える?
使えません。日本銀行によると、これまでに発行されたお札は56種類で、いまも有効なのは25種類です。二百円札(乙二百円券)は31種類の使えなくなったお札の1つです。
ほかの二百円札
出典:日本銀行金融研究所 貨幣博物館「明治以降の紙幣」(2024年7月現在)(確認日 2026-10-09)
出典:日本銀行「教えて!にちぎん」(確認日 2026-10-09)
出典:日本銀行「教えて!にちぎん」新円切り替え(確認日 2026-10-09)