平成30年の1円玉の価値は?

平成30年(2018年)の1円玉は、造幣局の発表で44万枚作られました。昭和30年以降の1円玉72年分のうち、少ない方から1番目です。

同じ年銘のミントセット・プルーフセットは合わせて231,108セットで、製造枚数のかなりの部分がセットに入ったと考えられます(造幣局はセット用と流通用の内訳を公表していません)。

使われた1円玉は、いまも1円として使えます。

製造枚数44万枚造幣局の表では 440 千枚
少ない順1番目 / 72年1円玉の年号の中で
同じ年銘のセット231,108セットミント・プルーフなどの合計

平成30年の1円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成30年の1円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
アルミニウム貨幣44万枚440少ない方から1番目 / 72年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。1円玉の全年号の一覧は1円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
平成27年8,200万4千枚23番目
平成28年57万4千枚10番目
平成29年47万7千枚4番目
平成30年44万枚1番目
平成31年56万6千枚9番目
令和元年50万2千枚5番目
令和2年52万8千枚7番目

1円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成30年(44万枚)、平成23年(45万6千枚)、令和5年(46万3千枚)、平成29年(47万7千枚)、令和元年(50万2千枚) です。

平成30年の1円玉が入ったセットは?

造幣局が販売した平成30年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。

セットの名前額面の合計販売価格セット数
ミントセット (平成30年)666円1,900円132,108
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕 (平成30年)666円7,714円30,000
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(無)〕 (平成30年)666円7,560円5,000
桜の通り抜け2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円15,000
ゲゲゲの鬼太郎アニメ化50周年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円25,000
北海道命名150年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円12,000
東京タワー開業60周年2018プルーフ貨幣セット (平成30年)666円13,371円12,000

セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。

平成30年の1円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

このページでは、相場を推測では書かず、造幣局の公式データ(製造枚数とセット数)だけを載せています。

平成30年の1円玉は使える?

使えます。1円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。