平成12年の5円玉の価値は?

平成12年(2000年)の5円玉は、造幣局の発表で903万枚作られました。昭和23年以降の5円玉77年分のうち、少ない方から10番目です。

このページの結論

お金としての価値
いまも使える5円玉で、額面は5円です。
珍しさの手がかり
製造枚数は903万枚で、77年分のうち少ない方から10番目です。
売ったときの目安
買取の目安:状態問わず(ゴシック体) 買取不可/買取の目安:ミントセット(並年・セットのまま、買取を希望した場合) 600円(円/セット)(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

製造枚数903万枚造幣局の表では 9,030 千枚
少ない順10番目 / 77年5円玉の年号の中で
同じ年銘のセット566,200セットミント・プルーフなどの合計

平成12年の5円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成12年の5円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
黄銅貨幣(ゴシック体)903万枚9,030少ない方から10番目 / 69年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。5円玉の全年号の一覧は5円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
平成9年2億3,908万6千枚53番目
平成10年1億7,261万2千枚46番目
平成11年6,012万枚29番目
平成12年903万枚10番目
平成13年7,802万5千枚34番目
平成14年1億4,366万2千枚42番目
平成15年1億240万6千枚37番目

5円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成23年(45万6千枚)、令和5年(46万3千枚)、平成22年(51万枚)、令和6年(51万1千枚)、平成25年(55万4千枚) です。

平成12年の5円玉が入ったセットは?

造幣局が販売した平成12年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。

セットの名前額面の合計販売価格セット数
ミントセット (平成12年)666円1,800円340,200
通常プルーフ貨幣セット (平成12年)666円7,350円126,000
オールドコインメダルシリーズ・プルーフ貨幣セット (平成12年)666円7,350円100,000

セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。

平成12年の5円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安状態問わず(ゴシック体)買取不可
買取の目安ミントセット(並年・セットのまま、買取を希望した場合)600円円/セット
お店の販売価格プルーフ990円〜1,100円
お店の販売価格未使用700円
お店の販売価格完全未使用660円

ショップの未使用が660〜700円、プルーフが990〜1,100円。アンティーリンクでは買取不可。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:6、確からしさ:高)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(6件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

平成12年の5円玉は使える?

使えます。5円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。