平成21年の5円玉の価値は?

平成21年(2009年)の5円玉は、造幣局の発表で400万3千枚作られました。昭和23年以降の5円玉77年分のうち、少ない方から9番目です。

このページの結論

お金としての価値
いまも使える5円玉で、額面は5円です。
珍しさの手がかり
製造枚数は400万3千枚で、77年分のうち少ない方から9番目です。
売ったときの目安
買取の目安:状態問わず(ゴシック体) 買取不可/買取の目安:ミントセット(並年・セットのまま、買取を希望した場合) 600円(円/セット)(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

製造枚数400万3千枚造幣局の表では 4,003 千枚
少ない順9番目 / 77年5円玉の年号の中で
同じ年銘のセット284,637セットミント・プルーフなどの合計

平成21年の5円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成21年の5円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
黄銅貨幣(ゴシック体)400万3千枚4,003少ない方から9番目 / 69年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。5円玉の全年号の一覧は5円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
平成18年959万4千枚11番目
平成19年990万4千枚13番目
平成20年981万1千枚12番目
平成21年400万3千枚9番目
平成22年51万枚3番目
平成23年45万6千枚1番目
平成24年65万9千枚8番目

5円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成23年(45万6千枚)、令和5年(46万3千枚)、平成22年(51万枚)、令和6年(51万1千枚)、平成25年(55万4千枚) です。

平成21年の5円玉が入ったセットは?

造幣局が販売した平成21年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。

セットの名前額面の合計販売価格セット数
ミントセット (平成21年)666円1,700円152,637
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕 (平成21年)666円7,500円48,400
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(無)〕 (平成21年)666円7,350円5,600
桜の通り抜け2009プルーフ貨幣セット (平成21年)666円13,000円25,000
日加修好80周年2009プル-フ貨幣セット (平成21年)666円13,000円25,000
日蘭通商400周年2009プル-フ貨幣セット (平成21年)666円13,000円25,000
造幣東京フェア2009プル-フ貨幣セット (平成21年)666円7,500円3,000

セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。

平成21年の5円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安状態問わず(ゴシック体)買取不可
買取の目安ミントセット(並年・セットのまま、買取を希望した場合)600円円/セット
お店の販売価格プルーフ2,200円
お店の販売価格完全未使用990円

ショップの完全未使用990円(売り切れ表示)、プルーフ2,200円。アンティーリンクでは買取不可。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:4、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(4件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

平成21年の5円玉は使える?

使えます。5円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。