十銭札(い十銭券)の価値は?

十銭札は、日本銀行券(戦時中~新円切替前)の十銭券です。1944年11月に発行が始まりました。

1953年 1円未満の小額通貨の整理(小額通貨整理法)の措置で、1953年12月31日に通用が止まり、いまはお金としては使えません。

このページの結論

お金としての価値
1953年12月31日に通用が止まり、いまはお金としては使えません(額面としての価値はありません)。
珍しさの手がかり
1944年11月に発行が始まり、発行が止まった日は公式の資料で確認できていません。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
売ったときの目安
買取の目安:おまとめ(重さでの買取) 10円(円/g)(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

十銭札(い十銭券)の肖像・大きさ・発行期間は?

券種日本銀行券(戦時中~新円切替前)(十銭券)
表の肖像・図柄八紘一宇塔
裏の図柄彩紋
大きさ(縦×横)51×106ミリ
発行が始まった日1944年11月
通用が止まった日1953年12月31日

十銭札(い十銭券)はいくらで売れる?

古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安おまとめ(重さでの買取)10円円/g
落札価格極美品・エラー券(1件)28,000円円/枚(落札価格・手数料別)
落札価格美品・エラー券(1件)15,000円円/枚(落札価格・手数料別)

失効(1953年末で通用停止)。アンティーリンクは重さでの買取(1gあたり10円)のみ。入札の単品はエラー券(1.5万〜2.8万円)のみで、通常品とは別物。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:低)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

十銭札(い十銭券)は使える?

使えません。日本銀行によると、これまでに発行されたお札は56種類で、いまも有効なのは25種類です。十銭札(い十銭券)は31種類の使えなくなったお札の1つです。

ほかの十銭札

お札発行が始まった日いま使える?
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1947年9月使えない
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