昭和31年の1円玉の価値は?
昭和31年(1956年)の1円玉は、造幣局の発表で5億90万枚作られました。昭和30年以降の1円玉72年分のうち、少ない方から40番目です。
このページの結論
- お金としての価値
- いまも使える1円玉で、額面は1円です。
- 珍しさの手がかり
- 製造枚数は5億90万枚で、72年分のうち少ない方から40番目です。
- 売ったときの目安
- この年号だけの価格は公開情報で確認できていません。参考:ふつうの年号の1円玉は 買取の目安:流通品・未使用とも(1円アルミ貨) 買取不可(推測。くわしく)
- 次に確認すること
- 未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。
このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること
昭和31年の1円玉は何枚作られた?
造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、昭和31年の1円玉は次のとおりです。
| 種類 | 製造枚数 | 表の値(千枚) | 同じ種類の中で |
|---|---|---|---|
| アルミニウム貨幣 | 5億90万枚 | 500,900 | 少ない方から40番目 / 72年 |
ほかの年号と比べて少ない?
前後の年号の製造枚数です。1円玉の全年号の一覧は1円玉の年号別一覧にあります。
1円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成30年(44万枚)、平成23年(45万6千枚)、令和5年(46万3千枚)、平成29年(47万7千枚)、令和元年(50万2千枚) です。
昭和31年の1円玉はいくらで売れる?
造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。
推測|ネット上の公開情報から
昭和31年の1円玉について、ネット上の公開情報では価格を確認できていません。見つかったら追加します。
参考として、ふつうの年号の1円玉の目安です。
推測|ネット上の公開情報から
| 種類 | 状態 | 価格の幅 |
|---|---|---|
| 買取の目安 | 流通品・未使用とも(1円アルミ貨) | 買取不可 |
アンティーリンクの買取価格表では1円アルミ貨は年号・状態を問わず買取不可。流通品は額面の1円として使う・両替するのが前提になる。
買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:1、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。
相場の根拠(1件)
- アンティーリンク「1円アルミ貨の買取価格」「1円アルミ貨の今日の買取価格 買取不可」(確認 2026-10-09)
売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。
昭和31年の1円玉は使える?
使えます。1円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。
出典:造幣局「年銘別貨幣製造枚数【令和7年銘】」(確認日 2026-10-09)
出典:造幣局「よくあるご質問(貨幣について)」(確認日 2026-10-09)
出典:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 第7条(e-Gov法令検索)(確認日 2026-10-09)