昭和34年の5円玉の価値は?

昭和34年(1959年)の5円玉は、造幣局の発表で3,300万枚作られました。昭和23年以降の5円玉77年分のうち、少ない方から22番目です。

このページの結論

お金としての価値
いまも使える5円玉で、額面は5円です。
珍しさの手がかり
製造枚数は3,300万枚で、77年分のうち少ない方から22番目です。
売ったときの目安
この年号だけの価格は公開情報で確認できていません。参考:ふつうの年号の5円玉は 買取の目安:流通品(ゴシック体・昭和34年〜) 買取不可/買取の目安:流通品(楷書体・昭和24〜33年) 買取不可(推測。くわしく)
次に確認すること
未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

製造枚数3,300万枚造幣局の表では 33,000 千枚
少ない順22番目 / 77年5円玉の年号の中で

昭和34年の5円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、昭和34年の5円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
黄銅貨幣(ゴシック体)3,300万枚33,000少ない方から21番目 / 69年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。5円玉の全年号の一覧は5円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
昭和28年4,500万枚26番目
昭和32年1,000万枚14番目
昭和33年5,000万枚27番目
昭和34年3,300万枚22番目
昭和35年3,480万枚24番目
昭和36年6,100万枚30番目
昭和37年1億2,670万枚41番目

5円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 平成23年(45万6千枚)、令和5年(46万3千枚)、平成22年(51万枚)、令和6年(51万1千枚)、平成25年(55万4千枚) です。

昭和34年の5円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

昭和34年の5円玉について、ネット上の公開情報では価格を確認できていません。見つかったら追加します。

参考として、ふつうの年号の5円玉の目安です。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安流通品(ゴシック体・昭和34年〜)買取不可
買取の目安流通品(楷書体・昭和24〜33年)買取不可

アンティーリンクでは楷書体(フデ5)・ゴシック体とも買取不可(無孔の昭和23・24年銘だけ1gあたり1円の量目買取)。同店の記事では未使用以外は「額面程度」。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:2、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(2件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

昭和34年の5円玉は使える?

使えます。5円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。