二宮尊徳の一円札(A一円券)の価値は?

二宮尊徳の一円札は、日本銀行券 A券の一円券です。1946年3月19日に発行が始まりました。

1958年10月1日に発行が止まりましたが、いまも有効なお札で、額面の1円として使えます。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えることもできます。

このページの結論

お金としての価値
いまも使えるお札で、額面は1円です。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。
珍しさの手がかり
1946年3月19日に発行が始まり、1958年10月1日に発行が止まりました。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
売ったときの目安
買取の目安:おまとめ(重さでの買取) 10円(円/g)(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。いまも使えるお札は、額面と買取の目安を比べてから決めましょう。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

二宮尊徳の一円札(A一円券)の肖像・大きさ・発行期間は?

券種日本銀行券 A券(一円券)
表の肖像・図柄二宮尊徳
裏の図柄彩紋
大きさ(縦×横)68×124ミリ
発行が始まった日1946年3月19日
発行が止まった日1958年10月1日

二宮尊徳の一円札(A一円券)はいくらで売れる?

古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安おまとめ(重さでの買取)10円円/g
落札価格未使用・エラー券(1件)20,000円円/枚(落札価格・手数料別)
落札価格極美品・見本券(1件)48,000円円/枚(落札価格・手数料別)

有効。アンティーリンクは重さでの買取(1gあたり10円)のみ掲示。入札の単品は見本券・裁断エラー(2万〜4.8万円)のみで通常品とは別物。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:低)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

二宮尊徳の一円札(A一円券)は使える? 引き換えられる?

使えます。日本銀行券は「法貨として無制限に通用する」と法律で決まっています(日本銀行法 第46条)。お店で受け取ってもらえないときは、日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。

破れたり燃えたりしたお札は?

日本銀行の本支店で、残っている面積に応じて引き換えてもらえます(手数料は無料)。

残っている面積引き換えの金額
券面の3分の2以上額面の全額
券面の5分の2以上3分の2未満額面の半額(1円未満の端数は切り捨て)
券面の5分の2未満失効(引換えなし)

ほかの一円札

お札発行が始まった日いま使える?
武内宿禰の一円札
い一円券
1943年12月15日使える
発行は終わったが、いまも使える
大黒像の一円札
旧一円券
1885年9月8日使える
発行は終わったが、いまも使える
武内宿禰の一円札
改造一円券
1889年5月1日使える
発行は終わったが、いまも使える