武内宿禰の一円札(い一円券)の価値は?

武内宿禰の一円札は、日本銀行券(戦時中~新円切替前)の一円券です。1943年12月15日に発行が始まりました。

1958年10月1日に発行が止まりましたが、いまも有効なお札で、額面の1円として使えます。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えることもできます。

このページの結論

お金としての価値
いまも使えるお札で、額面は1円です。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。
珍しさの手がかり
1943年12月15日に発行が始まり、1958年10月1日に発行が止まりました。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
売ったときの目安
買取の目安:未使用 500円/買取の目安:準未使用 300円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。いまも使えるお札は、額面と買取の目安を比べてから決めましょう。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

武内宿禰の一円札(い一円券)の肖像・大きさ・発行期間は?

券種日本銀行券(戦時中~新円切替前)(一円券)
表の肖像・図柄武内宿禰
裏の図柄宇倍神社
大きさ(縦×横)70×122ミリ
発行が始まった日1943年12月15日
発行が止まった日1958年10月1日

武内宿禰の一円札(い一円券)はいくらで売れる?

古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安未使用500円
買取の目安準未使用300円
買取の目安極美品150円
買取の目安美品以下(おまとめ・重さでの買取)10円円/g
落札価格未使用・補刷券(1件)14,000円円/枚(落札価格・手数料別)

有効。未使用500円、極美品150円、美品以下は重さでの買取。入札は補刷券の未使用1.4万円のみ。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:2、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(2件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

武内宿禰の一円札(い一円券)は使える? 引き換えられる?

使えます。日本銀行券は「法貨として無制限に通用する」と法律で決まっています(日本銀行法 第46条)。お店で受け取ってもらえないときは、日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。

破れたり燃えたりしたお札は?

日本銀行の本支店で、残っている面積に応じて引き換えてもらえます(手数料は無料)。

残っている面積引き換えの金額
券面の3分の2以上額面の全額
券面の5分の2以上3分の2未満額面の半額(1円未満の端数は切り捨て)
券面の5分の2未満失効(引換えなし)

武内宿禰が描かれたほかのお札

お札発行が始まった日いま使える?
武内宿禰の一円札
改造一円券
1889年5月1日使える
発行は終わったが、いまも使える
武内宿禰の二百円札
丙二百円券
1945年8月使えない
使えない
武内宿禰の五円札
甲五円券
1899年4月使えない
使えない
武内宿禰の五円札
丙五円券
1916年12月使えない
使えない

武内宿禰のお札をまとめて見る

ほかの一円札

お札発行が始まった日いま使える?
二宮尊徳の一円札
A一円券
1946年3月19日使える
発行は終わったが、いまも使える
大黒像の一円札
旧一円券
1885年9月8日使える
発行は終わったが、いまも使える
武内宿禰の一円札
改造一円券
1889年5月1日使える
発行は終わったが、いまも使える