日本武尊の千円札(甲千円券)の価値は?
日本武尊の千円札は、日本銀行兌換券の千円券です。1945年8月に発行が始まりました。
1946年 新円切替の措置で、1946年3月2日に通用が止まり、いまはお金としては使えません。
このページの結論
- お金としての価値
- 1946年3月2日に通用が止まり、いまはお金としては使えません(額面としての価値はありません)。
- 珍しさの手がかり
- 1945年8月に発行が始まり、発行が止まった日は公式の資料で確認できていません。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
- 売ったときの目安
- 買取の目安:未使用 250,000円/買取の目安:準未使用 200,000円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
- 次に確認すること
- 折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。
このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること
日本武尊の千円札(甲千円券)の肖像・大きさ・発行期間は?
| 券種 | 日本銀行兌換券(千円券) |
|---|---|
| 表の肖像・図柄 | 日本武尊・建部神社 |
| 裏の図柄 | 彩紋 |
| 大きさ(縦×横) | 100×172ミリ |
| 発行が始まった日 | 1945年8月 |
| 通用が止まった日 | 1946年3月2日 |
日本武尊の千円札(甲千円券)はいくらで売れる?
古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。
推測|ネット上の公開情報から
| 種類 | 状態 | 価格の幅 |
|---|---|---|
| 買取の目安 | 未使用 | 250,000円 |
| 買取の目安 | 準未使用 | 200,000円 |
| 買取の目安 | 極美品 | 170,000円 |
| 買取の目安 | 美品 | 120,000円 |
| 買取の目安 | 並品 | 100,000円 |
| 買取の目安 | 劣品(〜以下) | 〜50,000円 |
| お店の販売価格 | PMG(35) | 220,000円円/枚(税込表示の販売価格) |
| お店の販売価格 | PMG(45) | 225,000円円/枚(税込表示の販売価格) |
| お店の販売価格 | PMG(35) | 270,000円円/枚(税込表示の販売価格) |
| お店の販売価格 | 簡易見本券・PMG(64) | 530,000円円/枚(税込表示の販売価格) |
| 落札価格 | 美品(4件) | 140,000円〜185,000円円/枚(落札価格・手数料別) |
| 落札価格 | 並品(2件) | 105,000円〜140,000円円/枚(落札価格・手数料別) |
アンティーリンクは劣品5万円以下〜未使用25万円。入札は並品+〜美品/極美品で10.5万〜18.5万円、販売はPMG35〜45で22万〜27万円(簡易見本券53万円は別物)。
買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:10、確からしさ:高)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。
相場の根拠(10件)
- アンティーリンク「兌換券甲号1000円(日本武尊1000円)の買取価格」「劣品 50,000円以下」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン通販サイト 商品管理コード600413「日本武尊1000円札 PMG(35) 220,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン通販サイト 商品管理コード600388「日本武尊1000円札 PMG(45) 225,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン通販サイト 商品管理コード600395「日本武尊1000円札 PMG(35) 270,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン通販サイト 商品管理コード600380「簡易見本券 PMG(64 Punch Hole Cancel」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第129回 入札誌「銀座」(2026-08-09終了)Lot525「状態:美品 落札価格:140,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第128回 入札誌「銀座」(2026-06-07終了)Lot507「状態:美品 落札価格:155,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第129回 入札誌「銀座」(2026-08-09終了)Lot523「状態:美品/極美品 落札価格:185,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第129回 入札誌「銀座」(2026-08-09終了)Lot522「状態:並品+ 落札価格:105,000円」(確認 2026-10-09)
- 銀座コイン 第125回 入札誌「銀座」(2025-10-11終了)Lot517「状態:並品/美品 落札価格:140,000円」(確認 2026-10-09)
売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。
日本武尊の千円札(甲千円券)は使える?
使えません。日本銀行によると、これまでに発行されたお札は56種類で、いまも有効なのは25種類です。日本武尊の千円札(甲千円券)は31種類の使えなくなったお札の1つです。
ほかの千円札
| お札 | 発行が始まった日 | いま使える? |
|---|---|---|
| 北里柴三郎の千円札 F千円券 | 2024年7月3日 | 使える いまも発行中 |
| 野口英世の千円札 E千円券 | 2004年11月1日 | 使える いまも発行中 |
| 夏目漱石の千円札 D千円券 | 1984年11月1日 | 使える 発行は終わったが、いまも使える |
| 伊藤博文の千円札 C千円券 | 1963年11月1日 | 使える 発行は終わったが、いまも使える |
| 聖徳太子の千円札 B千円券 | 1950年1月7日 | 使える 発行は終わったが、いまも使える |
出典:日本銀行金融研究所 貨幣博物館「明治以降の紙幣」(2024年7月現在)(確認日 2026-10-09)
出典:日本銀行「教えて!にちぎん」(確認日 2026-10-09)
出典:日本銀行「教えて!にちぎん」新円切り替え(確認日 2026-10-09)