聖徳太子の千円札(B千円券)の価値は?

聖徳太子の千円札は、日本銀行券 B券の千円券です。1950年1月7日に発行が始まりました。

1965年1月4日に発行が止まりましたが、いまも有効なお札で、額面の1,000円として使えます。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えることもできます。

このページの結論

お金としての価値
いまも使えるお札で、額面は1,000円です。日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。
珍しさの手がかり
1950年1月7日に発行が始まり、1965年1月4日に発行が止まりました。発行枚数の公式の数字は、このサイトでは確認できていません。
売ったときの目安
買取の目安:未使用品 2,500円(ネット上の公開情報からの推測。くわしく)
次に確認すること
折れ・破れ・しみ・汚れと、記番号(お札の番号)を確かめてください。いまも使えるお札は、額面と買取の目安を比べてから決めましょう。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

聖徳太子の千円札(B千円券)の肖像・大きさ・発行期間は?

券種日本銀行券 B券(千円券)
表の肖像・図柄聖徳太子
裏の図柄法隆寺夢殿
大きさ(縦×横)76×164ミリ
発行が始まった日1950年1月7日
発行が止まった日1965年1月4日

聖徳太子の千円札(B千円券)はいくらで売れる?

古いお札の買取の金額について、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。金額は、折れや破れ、しみの有無、記番号(お札の番号)などで変わり、業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安未使用品2,500円
落札価格未使用・記番号の特徴なし(1桁記号)(1件)22,000円円/枚(落札価格・手数料別)
落札価格劣品・記番号の特徴なし(1桁記号)(1件)4,000円円/枚(落札価格・手数料別)

有効。アンティーリンクは未使用品で珍番以外は買取不可(未使用品2,500円の掲示あり)。入札はPCGS鑑定の未使用で2.2万円、劣品で4,000円。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

聖徳太子の千円札(B千円券)は使える? 引き換えられる?

使えます。日本銀行券は「法貨として無制限に通用する」と法律で決まっています(日本銀行法 第46条)。お店で受け取ってもらえないときは、日本銀行の本支店で、いまのお札と引き換えられます。

破れたり燃えたりしたお札は?

日本銀行の本支店で、残っている面積に応じて引き換えてもらえます(手数料は無料)。

残っている面積引き換えの金額
券面の3分の2以上額面の全額
券面の5分の2以上3分の2未満額面の半額(1円未満の端数は切り捨て)
券面の5分の2未満失効(引換えなし)

聖徳太子が描かれたほかのお札

お札発行が始まった日いま使える?
聖徳太子の一万円札
C一万円券
1958年12月1日使える
発行は終わったが、いまも使える
聖徳太子の五千円札
C五千円券
1957年10月1日使える
発行は終わったが、いまも使える
聖徳太子の百円札
A百円券
1946年2月25日使える
発行は終わったが、いまも使える
聖徳太子の百円札
乙百円券
1930年1月使えない
使えない
聖徳太子の百円札
い百円券
1944年3月使えない
使えない
聖徳太子の百円札
ろ百円券
1945年8月使えない
使えない

聖徳太子のお札をまとめて見る

ほかの千円札

お札発行が始まった日いま使える?
北里柴三郎の千円札
F千円券
2024年7月3日使える
いまも発行中
野口英世の千円札
E千円券
2004年11月1日使える
いまも発行中
夏目漱石の千円札
D千円券
1984年11月1日使える
発行は終わったが、いまも使える
伊藤博文の千円札
C千円券
1963年11月1日使える
発行は終わったが、いまも使える
日本武尊の千円札
甲千円券
1945年8月使えない
使えない