平成18年の10円玉の価値は?

平成18年(2006年)の10円玉は、造幣局の発表で4億4,059万4千枚作られました。昭和26年以降の10円玉76年分のうち、少ない方から46番目です。

このページの結論

お金としての価値
いまも使える10円玉で、額面は10円です。
珍しさの手がかり
製造枚数は4億4,059万4千枚で、76年分のうち少ない方から46番目です。
売ったときの目安
この年号だけの価格は公開情報で確認できていません。参考:ふつうの年号の10円玉は 買取の目安:流通品(並年) 買取不可/買取の目安:流通品(ギザ10・昭和26〜33年の準未使用以下) 買取不可(推測。くわしく)
次に確認すること
未使用かどうか、傷や汚れ、ミントセットに入ったままか(ケースから出していないか)を確かめてください。

このサイトで分かるのは、公式データ(製造枚数・発行枚数・使えるか)と、ネット上の公開情報から推測した相場の目安です。実際の買取額は、状態などを見て業者が決めます。売る前に確認すること

製造枚数4億4,059万4千枚造幣局の表では 440,594 千枚
少ない順46番目 / 76年10円玉の年号の中で
同じ年銘のセット436,400セットミント・プルーフなどの合計

平成18年の10円玉は何枚作られた?

造幣局の「年銘別貨幣製造枚数」では、平成18年の10円玉は次のとおりです。

種類製造枚数表の値(千枚)同じ種類の中で
青銅貨幣(ギザ無)4億4,059万4千枚440,594少ない方から42番目 / 69年

ほかの年号と比べて少ない?

前後の年号の製造枚数です。10円玉の全年号の一覧は10円玉の年号別一覧にあります。

年号製造枚数少ない順
平成15年5億5,140万6千枚58番目
平成16年5億9,290万3千枚59番目
平成17年5億402万9千枚52番目
平成18年4億4,059万4千枚46番目
平成19年3億8,890万4千枚41番目
平成20年3億6,281万1千枚37番目
平成21年3億3,800万3千枚35番目

10円玉で製造枚数が少ない年号は、少ない順に 昭和33年(2,500万枚)、令和5年(2,792万7千枚)、昭和32年(5,000万枚)、昭和34年(6,240万枚)、昭和61年(6,896万枚) です。

平成18年の10円玉が入ったセットは?

造幣局が販売した平成18年銘の貨幣セットです。額面の合計が666円のセットには、1円から500円までの6種類が1枚ずつ入っています(1+5+10+50+100+500=666円)。

セットの名前額面の合計販売価格セット数
ミントセット (平成18年)666円1,700円189,400
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(有)〕 (平成18年)666円7,500円63,400
通常プルーフ貨幣セット〔年銘板(無)〕 (平成18年)666円7,350円8,700
桜の通り抜け2006プルーフ貨幣セット (平成18年)666円13,000円35,000
石原裕次郎デビュー50周年記念2006プルーフ貨幣セット (平成18年)666円13,000円49,900
2006年日豪交流年プルーフ貨幣セット (平成18年)666円13,500円46,000
“幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット (平成18年)666円13,000円40,000
近代日本の夜明け(円の誕生)造幣東京フェア2006貨幣セット (平成18年)666円7,500円4,000

セット数には販売中の予定数量を含むものがある(造幣局の注記)。

平成18年の10円玉はいくらで売れる?

造幣局は「貨幣の市場価値等については、把握しておりません。」としていて、公式の相場はありません。下は、買取業者やコインショップがネットに公開している価格から、編集部が推測した目安です。売れるかどうか・いくらになるかは、未使用かどうか、傷や汚れ、セットに入ったままかで変わり、買取業者の査定で決まります。

推測|ネット上の公開情報から

平成18年の10円玉について、ネット上の公開情報では価格を確認できていません。見つかったら追加します。

参考として、ふつうの年号の10円玉の目安です。

推測|ネット上の公開情報から

種類状態価格の幅
買取の目安流通品(並年)買取不可
買取の目安流通品(ギザ10・昭和26〜33年の準未使用以下)買取不可

アンティーリンクでは並年は買取不可、ギザ10も準未使用以下は買取不可。同店の記事では流通しているギザ10は額面どおりの10円。

買取業者やコインショップがネットに公開している価格を、編集部が集めた目安です(根拠の数:3、確からしさ:中)。「お店の販売価格」はお店が売るときの値段で、買い取ってもらえる値段はふつうこれより低くなります。実際の買取額を約束するものではありません。

相場の根拠(3件)

売る前の確認は売る前に確認することにまとめています。

平成18年の10円玉は使える?

使えます。10円玉はいまも有効な硬貨で、法律では「貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。」と決まっています(1回の支払いで、同じ硬貨を20枚まで)。